3年生を対象に、薬物乱用防止講座を実施しました。
講師は、学校薬剤師の安江先生、保護司の安江さん、渡邊さんです。
初めにDVDを視聴。なぜ薬物乱用がいけないのか、具体的な事例をもとに理解を深めました。
続いて安江先生の話。
初めにDVDで紹介されなかった「タバコの害」についてお話いただきました。
続いて薬物乱用。
真剣に聞き入る生徒たち。
「なぜダメか、自分の言葉で伝えることはできますか。」安江保護司より
「依存してしまう」「今後の自分の将来によくない影響が起きる」「周りに迷惑をかけてしまう」それぞれ自身の言葉で伝えることができました。
薬物に頼るときは自己肯定感が下がっているとき。ありのままの自分を大切にし、自身のよいところに目を向けることが大切だと教えていただきました。安江先生、保護司の安江さん、渡邊さん、ありがとうございました。